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2009-01-19 Mon 10:39
きれいな部屋がありました きれいな小窓がありました
きれいな景色がありました わたしはいつも幸せでした 壁はすべてまっしろで わたしは夜などしらなくて ながれおちる砂時計 ながれおちる音と ただよう甘すぎる紅茶の香り にごらない すこしのミルク 小窓のむこう 咲きそうな花がみえます なみだの色をした つぼみ いつ咲くかなと ながめていました いつか花のしあわせを願いました ひと月すぎて つぼみはひらきませんでした 二年がすぎて つぼみはひらきませんでした いつもあたたかい紅茶をテーブルにおいて いつも変わらない景色に寄りました 丸い小窓はひらきません どれだけ力をこめようと それもそのはず小窓と景色 いつか写されたフォトグラフ びりびりと なにかが破れる音がしました きっと わたしの外側ではないところで うつろわない風景 うつろな白い部屋に しらないだれかがいたのでしょう わたしはすこしだけわらって わらって そして しあわせの景色ははがれおちました ゆがんだ中指の爪と |
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2007-12-25 Tue 07:09
やる夫が小説家になるようです
という記事を読みました。作家になりたいという夢は数年前にあきらめたんですけど、これから作家を目指そうという方にとってはとても参考になる記事だと思いました。 興味のある方はぜひ一読してみて下さいませ。 それから、この記事に挙げられていた太宰治の『女生徒』という短編を、2時間くらいかけて、たまに声に出しながら読んでみました。 主人公の日常における取り留めもない思考が淡々と書かれているだけの作品なのに、妙に引きこまれるものがあって、私の書きたい小説の形にすこし近いような気がしました。 あ、日記のタイトルは『女生徒』本文からの引用です。 この日記を書いたのは他のどなたかにも『女生徒』を読んでみてほしいと思い立ったからなのです。(最初の改行までを面白く読めれば、あとは最後まで読めると思います) それだけなのでもう書くことがなくなってしまったのです( _ _)zzz |
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2007-12-17 Mon 13:04
更新しようしようと思って、いざ書こうとすると文章が纏まらなくて、
今日も考え込んでみたけれどやっぱり特に書くこともなくて、 だから中身はないのですけど、生存報告に代えて日記をつけておこうと思いました。 ◇ ブボボ(`;ω;´)プギー なんとなくこの顔文字が好きです。 ◇ 最近、あるところに応募した短い文章が、イラスト付きで商品化されました。 最近といっても1年も前のことなんですけど(つ×`) 小説化されたわけでもなく、賞金のあるような大規模なものでもないのですが、物書きの勉強をしていた甲斐があったと思えた出来事で、なんだか嬉しかったです。 ◇ 古い日記とか詩とかを読み返して、恥ずかしさに床の上をごろんごろん転げ回りたくなりました。 自覚症状のない中二病おそるべし…。(多分まだ今も治ってません) 特にひどかったログをいくつか削除してしまいました。今は削除しなくて済む記事を書けるようになったのかなぁ…(つ×`) |
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2006-07-03 Mon 01:19
十三階建てのこのビルには自殺者が多い。
それは、はたして偶然なのだろうか? 死を求める人たちが無意識のうちに“13”という数字に惹かれ、みずからの状況ではなく、失望あるいは絶望でもなく、みずからが責任を負わなくてもよい記号的な“死”へと。 その生に乾ききった身をゆだねたとしても、なんら不思議ではないように思えるのだ。 そして、その自我の乖離。自己の委託。自責の放棄。 それらの種の精神行動を責めることは、今のわたしに許されはしても――数秒後のわたしにとって無意味になるはずだった。 ◇ 自殺志願者にとって最後の引き返し可能ラインともいえるビル屋上の四方の手摺は、今やわたしの背中にその冷たさを感じさせている。 現実と、どこか別の世界との境目を越えたそこには、ひどく虚っぽな風が吹いていた。 かぎりない白々しさを帯びていながら、どこまでも非現実な現実。 だから疑ってみたんだ。この風は嘘をつくのが得意そうだと。 だから信じられなかった。眼下を見下ろすとまさに地獄へとつながっているかのような深い暗闇がいざなったが、地獄? ほんとうに地獄なんてものは存在してくれるのだろうか。 空を仰ぐ。 星の多すぎる夜だった。満ちた月がそれ以上に光り輝いて、天使でも降りてきそうな晩。 こんな夜には死んでみてもよさそうな気がする。……やっぱり、わたしもなにか死ねる理由を探していたのかな。人生最期の日は特別でなくてはならなかったのかもしれない。 日取りには妙にこだわる自分が馬鹿馬鹿しくなった。 実際のところ、天使が降りようと降りまいと、それ以前に天国が存在しなかったとしても、地獄の存在の有無も。すべてどうでもいいことだったのだ。 わたしが知りたかったのは、見えない誰かにでもいいから保証してほしかったのは、ただひとつだけだった。 ねえ。 ここから飛び降りれば――彼の待ってくれている場所へと行けるの? 「行けないよ」 あるはずのなかった突然のこたえは、どこから発せられたのか不可解だった。 声の主を探すために周囲を見回そうとして、危うく足場を踏み外しかけ、姿勢を立て直してぐらついた視界の隅。手摺からすこし離れた後ろのほうに、その人影を見つけることができた。 ――笑ったのは“彼女”だけだった。 |
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2006-06-08 Thu 04:22
キリンさんが好きです。
でも、ゾウさんのほうがもっと好きです。 ( ´×`)「でもすずめ隊長はもっと好きです」 「誰もわからないネタはやめて下さい」(´w` ) 中学時代はすずめ隊長・隊員のイラストを描くのが趣味でした。 綾です。 最近読んでいた小説は4冊ありました。 『要塞学園〈上〉―デビル17〈3〉』 『要塞学園〈下〉―デビル17〈4〉』 『ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・わん』 『ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・つー』 どれも何かしら危ない要素が含まれている気がしますね。気のせいでしょうか。 私の一番好きな動物はハムスターですから、きっと気のせいです。 |
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| White×Writer |
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